VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1


これは右のドアの付け根(ヒンジ)の下部分を切開した画像です。ヒーターの(Type-I は後方のエンジンの排気熱を前方へ送っています)ダクトやドアの取り付け部分などが、複雑に入り組んだ構造になっています。
※ダクトの下部が切れているのは錆びて朽ち果てたためです



ドアの付け根を裏側から見た画像です。
コの字型のボルト受けパネルは、解体車からの移植です。



左側ドア下の画像ですが、こちらは腐食がひどかったために受け側のパネル共に交換です。その際には、当然ドアがきちんと留めれるように位置決めをする必要があります。



位置が決まれば溶接をし、内部をしっかりと防錆塗料で処理しておきます。



ヒーターのダクトの処理は、少々安っぽい方法ではあるのですが、アルミホースとアルミテープで、欠落した箇所の補修を施しておきました。



最後に、それらを囲む形で外装のパネルを溶接すれば、ドアの付け根の補修作業は完了です。


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