VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1


 リヤエプロンとは、後部のエンジンルーム下側のパネルのことを指します。
当初この部分は、新品(社外品)のパネルに交換する予定だったのですが、実際に部品を合わせてみると、パネルの形状が予想以上に違うものであることが判明…('65〜'66年モデルをベースに再生産されたパーツでした)
それよりも古い年式用のパーツは発売されていないようなので、オリジナルのリヤエプロンを復元することになりました。

リヤエプロンのレストア
まずは、水切りチャンネルの引き剥がし、下側の半円状に切り取られた部分は、おそらくマフラーを載せ換えたときに、開けられたものであろうと思われます。(高年式のマフラーだとBODYに干渉してしまうため)
外装は基本的にオリジナルに戻すつもりであるので、あとから手を加えられた部分は、発売された当時の状態に戻しておきます。
水切りチャンネルを溶接する前に、防錆処理を忘れずに施しておきます。
新品の水切りチャンネルを溶接していきます。
切りかきを入れてあるのは、曲げやすくするためと、そのすきまを利用してボディとの溶接をするためです。
錆びた部分と、古い塗装をすべて剥がしました。
防錆処理を施して完了です。



<真夏の40℃を超える猛暑の中、フル装備で作業するの図>
※YANASEのツナギは、知り合いの現役ヤナセ整備士からの頂き物です^^

これにて「 鈑金編 」は終了です
続いては、いよいよ「 塗装編 」に入ります

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