VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1


とにかく、腐ってしまった「酸化鉄の塊(かたまり)」は除去しなければなりません。生きている(生き返る)部分と死んでいる(蘇生不能)部分の選別をおこないます。



こちらは、フェンダーやフードの修理などで、たびたびお世話になっている移植元の車です。レストア中の1955年式に比べれば、車体のコンディションは最高に良いのですが、書類が紛失しているため解体車になっています。(1975年式 VolksWagen Type-I )
たとえは良くないかもしれませんが、まさに「脳死間移植手術」といえるでしょう。
※書類が無い=車にとっての死亡を意味する

サイドメンバーのレストア
切り出してきたサイドメンバーを合わせます。
どこまで切るのか、どこまで残すのかを慎重に選び、マーキングを施していきます。
位置が決まれば、迷わず切り落とします。
取り付ける側も、何度も位置合わせし細部の微調整をしたのち、内部の防錆加工を施して準備完了です。


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