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1955年式 Volks Wagen Type-1


これらは、ドライブシャフトのタイヤが取り付く側(バックプレート周辺)を構成している部品です
もちろん、交換できるものは全て新品を用意しています

バックプレートの取り付け
まずはインナースペーサーを取り付けます
向きがあるので間違えないようにしないといけません(テーパー状になったほうが内側))
次は、ベアリングを圧入します
この部分は装着後にミッションオイルが潤滑する部分なのですが組み付けのときにあらかじめオイルを塗っておくことを忘れてはいけません
ベアリングの外側に、大きいほうの”O”リングを取付けているところです
スラストワッシャーを取付けています
その上から、小さいほうの”O”リングをはめこんでいきます
”O”リングがずれないように気をつけながら、バックプレートを装着します
最後にベアリングカバーを取り付けるわけですが、同時にアウタースペーサーも一緒に組み込んでおくと作業が楽になります
※各部ゴムパーツの当たり面には潤滑のためのオイルを塗っておくことが重要です
ペーパーガスケットを間に挟み、規定のトルク(6mkg)でボルトを締め込めば、バックプレートの取付け完了です
※主な作業手順は、整備書で有名なヘインズ(Haynes)のマニュアルをトレースしたものです
※自動車の整備は自動車分解整備事業の認証を受けた施設で行なう必要があります


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