VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1



シャシーのレストアに取り掛かります。
とりあえずは、現状の確認のためにバラしていくのが基本となります。

 

ボディに使われている鋼板とは違い、主に鋳鉄(溶かした金属を型に流して取り出した金属部品)ですので、錆による被害はあまり見受けられません。



アクセル・ブレーキ・クラッチの通称「ABCペダル」です。本国ドイツはもちろん、一番販売された米国でも、VW Type-Iのそれらは左ハンドル仕様のため、右ハンドル仕様のABCペダルは、かなり貴重な存在です。アクセルペダルは、この時代のType-Iに採用されていたローラーペダルです。



手前でジャッキに載っているのが、レストアにあたり搭載する予定の1978年製のトランスミッションです。本国ドイツ最終生産モデルは1978年製で、グローリービートルと呼ばています。


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