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1955年式 Volks Wagen Type-1


これは、シャシーの一番フロント側にあるアクスルビームと呼ばれる部分です
この上下2本の管の中に、リヤと同様トーションバースプリング(板バネ)が入っています
真ん中に溶接したのは、それら中の板バネを自由にねじれるようにするためのKITです



このKITをアクスルビームに取り付けることによって、車体に組み付けた後に
任意の角度で自由に板バネをねじることができるようになります(=車高を調整できる)



上下取り付け完了です
当たり前ですが、片方ずつ作業をしていかないとビームが真っ二つに分離してしまいます・・・



車高調整KITを取り付けた場合には、このキノコのような形をしたゴムの部分を
切り落とす必要があります(板バネをねじるとアームに当たって干渉してしまうため)
付いているものを取ってしまうのは嫌な感じですが、そもそもそれほど重要な部分ではありません



その代わりといっては変ですが、あらたにこの年式にはない機能を追加しました
ここにステーをつけて、ステアリングダンパーという部品をつけることにより
主に高速走行時のハンドルのぶれを抑える働きをしてくれます


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