VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1


 フェンダー上の大きな方向指示器が特徴的ですが、もちろんこれらはVWの純正品ではありません。おそらく以前の持ち主が、「点滅する方向指示器(=ウインカー)が無いと不安だ。」という理由で後付けされたものと思われます。
 実際は、最初からその機能が付いていないわけではなく、この車には立派な(!?)方向指示器が付いているのですが・・・それについては後述いたします。



書類(廃車証明書)が残っていたので、車として完全に死んでいるわけではありません。実際、廃車証明書を紛失した車の再登録は、ほとんど不可能と言われています。その点は非常に幸運でした。
・・・が、しかし。見た目は文字通りの「生ける屍(しかばね)」ですね。




 後輪駆動のリヤエンジンなので、フロントフードの中にはガソリンタンクとスペアタイヤが収まるようになっています。残念ながら、長年、雨ざらしの環境にあったようで、すでに土に還った個所も多数散見されます。
 エンジンの一部やテールライト、バンパーなどが、1955年当時のものから、若干の変更をされているようです。




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