VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1


右ドアの旧塗装を、エアーツールで剥がしているところです。塗膜を削ると、車の再塗装歴や補修後がだいたいわかります。
この車は、青い色へと一度だけ全塗装をされたようですね。その下に見えている、うすい水色が新車時のオリジナル色のようです。さらに下の茶色の塗膜は、純正のサーフェーサーの色だと推測されます。




旧塗装を剥がした後は、このサイトでは、おなじみのPOR-15にて防錆処理です。実は、この塗料をここで塗ったのには、もう一つの理由があるのです。



黒い色の車などを所有されている方はよくわかると思いますが、つやのある濃い色というのは、凹みや傷がとても目立ちます。
実際の自動車塗装の現場でも、補修前にわざわざ黒い色を塗ってみて、気が付きにくい凹みや歪みを探すことなどに用います。(ガイドコートといいます)



ガイドコートで、気がつきにくい小さなエクボや歪み凹みを修正できました。



プラサフをスプレーガンで吹き付ければ、ひとまず完了です。


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