VolksWagen_レストア日記
& '55OVALで日本旅
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1955年式 Volks Wagen Type-1



冒頭にも書いたとおり、塗装とは、ただひたすらに面出し(表面の凹凸を無くす)作業です。溶接で継ぎ足した後などはもちろんのこと、ルーフ(天井部分)もサビによる面荒れがあったため、かなりの広域にわたって、パテによる修正が入ります。



1957年までに生産された VW Type-I の特徴であるリヤフードも、面出し完了です。この部分が元になって、英語圏ではBEETLE(カブトムシ)、本国ドイツではKafer(ケーファー:甲虫の意味)というニックネームがつけられたわけです。



乗車時には、一番目にする部分である室内のレストアも入念におこないます。前オーナーによって、いくつかの変更(メーターやグラブハンドルの追加など)がありましたが、今回はあくまで、外装は工場出荷状態(オリジナル)を目指しているので、修正しています。


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