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更新日時 2007年8月14日


*注:ウィンダスクエスト関連のネタバレあり

I Can Hear a Rainbow 〜七色の光を!〜
ウィンダスクエストの中から、召喚獣に関するものを中心に構成してみました
一連の「スターオニオンズ団」のストーリーは必見です!(ネタばれアリますが…)
今回の作品から、実験的にBGMと共に効果音(SE)も挿入してみました


挿入曲の説明
ロックはアメリカで誕生したかもしれないが、音楽のルーツということになると、国全体が文化的健忘症になりたがるようだ。さもなければ、ヴァインズやハイヴズのような海の向こうの、新たなエネルギーを持った90年代のグランジ/パンクや80年代のニューウェイヴ・バンドのリサイクルが、皮肉にも自分たちがロックの救世主のように感じることはないだろう。スウェーデンのシーザーズは自分たちの魂を救いはしない。実際は、彼らの60年代ガレージ・ロックの仕掛けは二重にリサイクルされたようだ。12曲のうち、7曲までが1998年に出したものの再録だ。精神的な先祖、スウィンギン・メダリオンズやミステリアンズを誇らしく演じていないとは言えない。ファルフィッサのクローンのように叩かれるオルガン、崩れるようなギター、似合いの俗物的なヴォーカルで、彼らはエンド「Out of My Hands」のシャープなカバーを好ましく鳴らし、元気のある曲「Jerk It Out」、「Sort It Out」、「You're My Favorite」から、不気味な曲「Suzy Creamcheese」まで聞かせている。(Jerry McCulley, Amazon.com)
管理人のレビュー
iPod shuffleのCM曲で日本でも有名になったバンドですが、私が初めてこの曲を聴いたのがダンスダンスレボリューションというKONAMIのアーケードゲームでした。ちなみにDDR-erではありません(´・ω・`)




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