バックプレートとは、ドラムブレーキの内側にある部品の事をいいます。
これらは、その周辺を構成しているパーツです。可能な限り新品を使用します。
バックプレートの取り付け
インナースペーサーを取り付けます。
すり鉢状になったほうが内側になるので、間違えないようにします。
ベアリングを圧入します。
この時点であらかじめベアリング内にミッションオイルを充填しておかないと空回りして、最悪は焼き付きます。
ベアリングの外側に、大きい方のOリングを取り付けます。
スラストワッシャーを取り付けます。
小さい方のOリングを取り付けます。
Oリングがずれないように、バックプレートを取り付けます。
ベアリングカバーを取り付ける際に、同時にアウタースペーサーを組み込んでおくと手間が省けます。
ゴムパーツの当たり面には潤滑のためのオイルを塗っておきます。
ペーパーガスケットを挟み、既定のトルク(6mkg)でボルトを締めれば完了です。
KAIZEN
これは、ドラムブレーキを留めるセンターナットですが、右の画像
上2つが低年式のナットで、下2つが高年式のフランジナットです。
低年式よりも高年式のほうが改善されている様子がよくわかります。